2017年10月22日

珍しいアンプの修理依頼きた

珍しいコルグのキーボードアンプの修理依頼が来た。
「他の方が 同じ製品をおくやま電脳工房さんにて修理して頂いた記事が・・・・・・」
との事。

確かに前に修理したことはあるが ブログに書かれているとは知らなかった。
今回始めて読ませてもらったが 良いことを書いていただいていました。
ありがとうございます。

午後には YAMAHA YA-1の修理依頼が。
YAMAHA初のシンセサイザーで プリセットタイプ。

YAMAHAのシンセサイザーはエレクトーン用のYAMAHAの専用ICを流用しており これらが壊れている場合は修理できないことを伝える。
その後 それでも見てほしいとのメールを頂いた。

しかし楽器修理が一日で二件も来ることは珍しい。
posted by sugi at 21:44| Comment(0) | 電子楽器

2017年10月11日

アルニコマグネットのスピーカー

先日修理依頼があったFenderBassman。
ギタリストならご存知だろうが もともとベースアンプだったがギターにマッチしたためギタリストがこぞって使った代物。

今回修理依頼を受けたのは復刻版だが。
ちょっと驚いたのが スピーカー。

アルニコマグネットなのだ。
確かに復刻版だからアルニコにこだわっているのはわかるが最近とんと見かけない形状だ。
Al-Ni-Co.jpg
こだわる人に言わせると「アルニコの方が音が良い。」のだそうだ。

アルニコに対して最近のスピーカーに使われているのがフェライト・マグネット。
こちらのほうがマグネットが大きくて見栄えが良い。
マグネットが大きいのはアルニコに比べ磁力が弱いため 強い磁力を得ようとすると大きくせざるを得ない。
結果スピーカーの重量が重くなる。
更に問題なのは アルニコを使用したスピーカーは高価なのだ。
平均するとフェライトマグネットのものの二倍以上する。

それでも拘る人はアルニコを選ぶようだ。
確かに今回修理したBassmanクリアな良い音をしている。
posted by sugi at 19:23| Comment(0) | 電子楽器

2017年05月21日

ボコーダーVP-330の話

「YMO世代なんですよ。」先日Macを修理に持ってこられた方。
ひょんなことから音楽の話になった。
「YMOが使っていたのがここにあるVP-330ですよ。」

ボコーダーのことをあまりご存じなかったので少々説明。
どうやら声を入力するとロボットボイスに変わると思っていた様子。
「声の周波数構造で外部入力(オルガン等)を元の声のように変化させているんですよ。」
「えっ そうなんですか。初めて知りました。」

脱線して音楽の話になってしまいました。

VP-330は今でも人気があり ヤフオクでもかなり高額で落札されているようです。
vp330.jpg
posted by sugi at 14:02| Comment(0) | 電子楽器
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