「そうだやってみよう!」
調べるて見るとギリギリなんとかインストールできるらしい。
早速ネットインストールを試みる。
Windowsしか触っていない人驚くかもしれないが 最近のMacOSは全て無料。
※MicroSoftも刺激を受けたのかWindows10へのアップデートを無料にしている。(ただし一年間)
しかもOSがインストールされていない状態(例えば新品のHDDに入れ替えた状態)でインターネットに繋いでいきなりインストールできる。
今回いきなりインターネットからインストールしようと 電源を入れて「ジョーン」という音がしたらコマンドkey+R を押した。
ところが何度やってもうまくいかない。
仕方なく ”SnowLeopard(10.6.3)をインストール、再起動してから”EL CAPITAN”をダウンロード、インストール。
”ところがこのOSをインストールするには10.6.8(つまりSnowLeopardの最終バージョン)が必要です”
ときた。
仕方なく10.6.8をダウンロードしてインストールしようとすると
次は
”このOSをインストールするには10.6.7が必要です”
仕方なく再度10.6.7をダウンロードしてインストールしようとすると
”このOSをインストールするには10.6.6が必要です”
ときた。
もうネタバレしたかと思いますが 結局10.6.4から一段階ずつアップデートするはめに。
結果的には無事インストール完了。
アプリをインストールしようとしてこの写真のようなことが起こったのですがその話は次に。

まあ 最新のOSXをしばらく使ってみよう。