2018年05月11日

データ復旧するべきか?止めるべきか?

”パソコンが起動しない。”あるいは”HDDが認識しなくなった。”時
データ復旧しようと思いますか?
あるいは
止めますか?

「データの重要性に拠って 判断する。」
ということになるかと思いますが 重要性とはどんな基準で決まるのでしょう。

答えは簡単。

データ復旧金額を聞いて 「復旧しよう」と思えば それは重要なデータです。
データ復旧金額を聞いて 「やめよう」と思えば それは重要ではありません。

要するに
データ復旧金額が「安い」と思えば復旧すればよし、「高い」と思えばやめればよいのです。

posted by sugi at 13:15| Comment(0) | データ復旧

2018年04月21日

家電量販店様からのお問い合わせ

「御社はパソコンの修理とかやってらっしゃいますよね・・・」
「ハイ パソコンからのデータ復旧を中心にやっています。」
「私は電気店のものですが 在る方に紹介されて御社に電話しました。うちのお客さんなんですがデータ復旧したいとのこと。」
「ありがとうございます。こういったご紹介が私共では一番ありがたいことです。」
「たまにデータ復旧したいというお客様がうちにも来ます。『時間とお金がかかりますよ。』というと ほとんどの方は諦めるんですが、この方はどうしても大事なデータが有るということで復旧したいとの事です。」
お聞きしてみると全国チェーンの家電量販店さん。
この手のお店は パソコン担当と言っても知識のない人が多いのだが この方は相当詳しい様子。
「今後とも宜しくお願いします。」
といって電話を切ったが 本当にありがたいことです。

posted by sugi at 19:27| Comment(0) | データ復旧

2018年04月19日

暗号化PCの復旧

何度か書いているように暗号化されたパソコンのデータ復旧依頼が多くなっています。
上場しているような企業だと情報漏洩対策で暗号化ソフトを導入しているようです。
暗号化していてもパソコンは壊れます。(当たり前か)
データ復旧自体は非暗号化のものとそう変わりませんが暗号化されている場合 データ復旧できてもその後 復号と言う作業が必ず必要となります。
希に「データ復旧だけしてくれれば後は自分でやる。」という方も無いわけではないのですが これはほぼ不可能です。
まあ 
「復旧しました。後はそちらの責任でやって下さい。」というのは非常に楽です。
お客様が復号できませんから復旧結果に全く責任が無いです。

現実には復号作業が非常に厄介なわけです。
私共でも過去の相当数の成功事例はありますが暗号化ソフトがバージョンアップすると復号の方法も変わることがあります。
と言うより 昔のやり方はほとんど通用しません。
そのためお客様には様々なアイテムをご提供いただきます。
その中には”緊急時の復号方法”に関するマニュアルも必要です。

「そんなマニュアルがあれば ユーザーサイドでも復号できるのでは」と思われるかもしれませんが やったことのない人にはまず無理です。
それ以外にも 環境ファイル、復号キー、etc.様々なものが必要の場合があり どれか一つが欠けても復号できません。
つまりデータ復旧できないのと同じことです。
この場合 どんなに手間時間をかけていてもやってきたデータ復旧作業自体全く無駄になり お客様から作業料金をいただけません。
これは我々データ復旧業者のリスクとなります。
※調査費用のみいただくことはあります。(事前にお知らせしています)

データ復旧業者で”暗号化対応”と謳っていても 実際には簡単なものしかやらない業者も多く これら業者で断られたものが おくやま電脳工房に回ったくることが多いのではないかと思っています。

「暗号化されています」と復旧業者に言った時 
「うちは暗号化も対応しています。すぐに送って下さい。」
こんな 安易に受け入れる業者は多分経験が浅いか 簡単にできるものしかやらない業者です。

本気で 暗号の復号が出来る業者は
「あれを出せ、これも準備しろ、こんなものも必要」かなり面倒な要求を出してきます。

そんな業者に出会ったら データ復旧、復号を依頼してもよいのかもしれません。
posted by sugi at 11:34| Comment(0) | データ復旧
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