2018年07月15日

過去の記録を読み返す その2

過去の資料を整理してみると様々なお客様の症例が出てきます。

今回その中でも ツワモノのお客様の話。

<自分でヘッド交換したケース>
2件ほどありました。
そのうち一件は女性で 練習のために同型のHDDを5台購入して練習したそうです。
残念ですが 自己流で5絵台ぐらいの練習は役に立たず 結果的に交換による症状悪化で復旧不能。

もう一件も 交換したヘッドが合っていなくて プラッターを傷つけ閣下磁性体剥離を引き起こし こちらも復旧不能

正確には言えませんが 二件とも開封、ヘッド交換していなければ復旧できた可能性は極めて高かったと推測されます。

posted by sugi at 13:49| Comment(0) | データ復旧

2018年07月14日

過去の記録を読み返す

現在おくやま電脳工房のホームページに手を入れています。
復旧事例集というページの事例を増やしています。
https://www.den-now.com/pc-otasuke8.html

過去の修理記録のデータベースから標準的な例、特異な例を拾い出して書き込んでいます。
改めて過去の記録を見ていくと 
「そういえばこんな話あったなあ」とか「えっ このときこんな状態だったけ」自分で読み返してみて本当に面白いです。
過去にそうしてきた自分が改めて読み返してみても面白いエピソードが詰まっています。

ぜひ一度 読んでみてください。
posted by sugi at 23:30| Comment(0) | データ復旧

2018年07月13日

トドメを刺す

「ちょっと伺いたいんですが。safubootなんですが。」
昨日 新潟県上越市から電話をいただきました。
大手通信機器メーカーさんのグループ会社のようだ。
「実はやってはいけないことをやってしまいまして。」
「どうしました?」
「MBRを修復してしまったんです。」
「ためですね。復旧できません。」
「実はいろいろな業者さんに電話をして聞いてみたんですが、『キーファイルが有れば復旧できる』というところと、『だめだ』という業者があって本当にだめなのか決断がつかないんです。
御社のホームページ、ブログ読みました。どうやらだめらしいとう言うことは分かっていますが どうしようもないもんなんでしょうか?」
「Safebootやsecuredocのようなタイプの暗号化ソフトはユニークなブートレコードを持っており、それがわからなくなると決して復旧はできません。
この状況で『キーファイルが・・・』というのは意味がありません。おそらくその業者さんは暗号化されたものを扱ったことがないでしょうね。」
「要するに 駄目なら駄目で 諦めがつけたいんです。」
「わかりまた。はっきりいいましょう。復旧できません。」
「わかりました。これで諦めがつきます。商売にならなくて申し訳ありません。ありがとうございます。」
「また何かお困りのことがあれば まず私どもに連絡ください。」
「そうします。」

どうも最後におくやま電脳工房に連絡してきて”諦める”というパターンが良くあります。
最初に連絡をくれればなんとかなったケースもあります。
そのためにも SEOをもっと頑張って検索結果でおくやま電脳工房が上位に来るようにしなければならない。

しかし だめなものをだめとお客様に納得させられない業者ってなんなんだろうと思う。
posted by sugi at 15:25| Comment(0) | データ復旧
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