2013年05月22日

Visi-calcの話(エクセルの祖先)

PCを使う目的も最近はインターネットブラウズやメールと言った用途の多いかと思いますが、仕事で使うといえば専用ソフトを除けば やはりexcellやwordではないかともいます。

wordはいわゆるワードプロセッサー(今やほとんど死語)で、手書き→タイプライター→ワープロ と進化してきて文章を楽に書くために進化してきたと考えられますが、
Excell(スプレッドシート)はコンピュータ上でなければ実現できないものです。

普段なんとも思わず使っていますが、入力した数字を足したり、引いたり、合計したり、視覚的にわかりやすく本当に便利なものです。

これの元祖はApple2用に書かれたVisi-calcというソフトです。ビジュアル カルキュレータ 視覚的電卓とでも訳すべきでしょうか?

この頃 パソコンは趣味的にマニアが使ってはいましたが、一般の人々が実用でパソコンを使ったのはこのvisi-calcが最初で、これを使うためApple2が爆発的に売れたのです。
※アメリカではサラリーマンも確定申告をしなければならないため

私自身 Visi-calcを使ってみて 初めてパソコンが実用に使えるものだということを身をもって実感しました。(当時 営業所の年間計画をこれで立てたものです)

IBM-PCの時代になってMS-Dos上で動く Lotus123というソフトが主流になりました。(これも一世を風靡しました)
他にもいくつか亜流のスプレッドシート(supercalc等)がありましたが、後にMicrosoftがexcellを発表すると その高機能ゆえに 主流となり 今日に至ったのです。

ところで Excellは当初Mac専用のソフトだったてことご存知でしたか?

apple2.JPG
posted by sugi at 02:37| Comment(0) | apple
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