2018年03月09日

ツイストペアでなかった

最近 事務所と自宅のネットワークを見直している。
先日も書いたように「100MBでも十分使えるもんね。」と軽く考えていたら 1GBとの差が大きいことに愕然とした。
自宅の方はとりあえず手持ちのルータを使って1GB対応にした。
それが非常に快適なので事務所の方もなんとかしなければと考えだした。
(「本当はこっちが先だろう」と言うツッコミは無しで。)
大元に16ポートのHub(100MB)を使っているので まずこれを変えなければならない。
「VLANでネットワークを分けようか?」などと考えだすとなかなか先に進まない。
まあ幾らか費用もかかる話でもあるので。

ふと
「そうだ 自分のメインのPCだけでもとりあえず早くすれば」ということに気がついた。
作業用のマシンは当面100MBでも特に問題はないだろう。

光端末の次にNECのルータがぶら下がっている。
これにはLAN端子が4つあることに気がついた。
メインのマシンを直結した。

速度が少しも早くならない。
「??????」
70MB程度だったのが直接(1GBのポートに)繋いでもやはり70MB程度。

「おかしいな?」

別のPCを繋ぎ変えてみると見事に200BMを越すではないか。
メインのマシンをそのポートに繋ぎ変えてもやはり7〜80MB程度の速度しか出ない。

ふと気がついて LANケーブルを変えた見た。

見事200MB超え!

ケーブルが原因だった。
lan.jpg
よくよく見るとなんとこのケーブル4芯しか無い。
8芯のツイストペアでは無いのだ。
カテゴリ5ですら無い、今時 存在することが不思議なぐらいのケーブルだった。
良く今までこんなケーブルを使っていたものだ。

ケーブルを変えて メインのマシンとサブの管理用マシンは随分快適になった。

数値だけでなく 反応は明らかに早い。

人には
「もう1GBにしなければ」
などと言っていた自分がちょとお恥ずかしい。
”紺屋の白袴” だった。
posted by sugi at 11:33| Comment(0) | ネットワーク
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