2018年03月23日

頑張らないでください

どんなことでも「自分でできる限り努力してみる」というのは重要かもしれません。
結果は出なくとも 頑張ることで何が展開があるかもしれません。

しかし・・・・・・

データ復旧に関しては 頑張ることが良い結果を出すことは少ないようです。

なぜなら 不安定な(あるいは故障しかけている)HDDに負荷をかける事で簡易レベルでの復旧が難しくなるケースが増えています。

もちろん データの内容次第で 「あまりお金をかけたくない。」、「最悪 このデータが無くなってもなんとか成る。」という場合はこの限りではありません。
ただ 本当に大事なデータは 無理をすることで症状が重くなったり 復旧不能に成ることがあります。
我々だと 無理をしてよいか、やめたほうが良いか の見極めがつくのですが 一般の方はそれが出来ません。

というわけで 大事なデータの場合は くれぐれも 自分で手を付けないでください。
posted by sugi at 19:16| Comment(0) | データ復旧

2018年03月22日

Category5

最近 自社の事務所を始め あちこちでネットワークを構築 あるいは再構築する事が続いている。
前にも書いたように 100Mbと1Gbの速度差(測定値のみならず体感値)には圧倒されている。
「どうせ最大値なんかでないから100Mbでも1Gbでも大差ない。」と思っていた自分が恥ずかしいぐらいだ。

新しくネットワークを構築しても元々有ったケーブルを使うことがあるが ケーブルの規格をよく調べて見る必要がある。
Category 5 では 100Mbを越せないどころか認識すらしないケースも有るようだ。

最低でもCategory5e 通過する周波数を顧慮するとCategory6以上が良いだろう。
また 古いケーブルは異常に硬いことが有り コネクターに横向きの力がかかり端子の接触不良を起こし通信ができなくなったり不安点になることも起きている。
ネットワークを再構築する場合 ケーブルの規格を確認するとともにできるだけ柔らかいケーブルを使うことをお薦めする。

ネットワークのトラブルの多くは実につまらない原因で起きている事を見てきている。
posted by sugi at 23:58| Comment(0) | インターネット全般

2018年03月21日

VLANでネットワークを分割した

とあるパソコン教室のネットワークの設定を依頼された。
生徒用の教室が2室(各ノートPC 20台 Wi-Fi接続)、試験用のパソコンが4台(有線接続)、事務用のパソコン(疑似サーバー、プリンター)。

当然 生徒用や試験用のパソコンから事務用のパソコンやサーバーが見えないようにして欲しい。
しかも試験用のパソコンからプリンターに出力したい。

まず教室用のWi-Fiの親機の選定から少々厄介。
BuffaloやNECの親機が一般的だが さすがに最大40台を安定して接続は無理だ。
しかもビルの中で壁越しに電波を飛ばさなくてはならない。

検討した結果 YAMAHAのWLX202を選定。
安定して広範囲にWi-Fiで電波を飛ばすにはできるだけ高い位置に取り付けるのが鉄則。
WLX202はPoE(Power over Ethernet)対応のためLANケーブルだけで設置できるのでまさにうってつけ。
ところがPOEで電力を送るためにはそれに対応した機器が必要に成る。
WLX202専用のPoEインジェクター『YPS-PoE-AT』は定価ベースで\15,800-もする。
専用なので安心なのだがちょっと高いのと どうせVLANでネットワークを割らなければならないため NETGEARのGS108PEを使うことにした。
実売で1万円程度なのだが VLAN機能とPoE給電機能を兼ね備えている。
ネットでこの組み合わせを捜したが見つからなかったので若干の不安は有ったが 規格的には有っているので「大丈夫だろう」と勝手に決めて設定。
結論から言うと 見事に働いてくれた。

またVLANも設定ユーティリティであっけなく設定完了。
ちょっと拍子抜け。

しかし NETGEARのGS108P この金額でよくこれだけの機能を持っているものだ。
VLANでの分割が出来たためネットワーク自体本当にスッキリした。
(安く上がった)
posted by sugi at 13:27| Comment(0) | ネットワーク
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