2017年10月08日

パソコンを廃棄する時

使わなくなったパソコンを廃棄するのは面倒なもの。
新しいパソコンを買った時に販売店に引き取ってもらえばよかったのだが
「まだ使えるから」、「データが残っているから」こんな理由でなんと無く残して置いたパソコン。
結局一回も使うこと無く 倉庫の一角でホコリを被っているだけ。
そんなパソコンが 一台、二台と増えていって・・・・・・。
何年目かの大掃除で廃棄しようとして 「データの消去は・・・」と思ったときには何台もあって・・・・。

仕方なく
「データは責任を持って消去します。」という業者に有料でで引き取ってもらう。
昨年 ある学校で業者に廃棄を依頼したパソコンのHDDが秋葉原で中古で売られて 生徒の名簿が復旧できたとか?
まあ こんな業者は言語道断ですが このケースでは学校側もデータに対する配慮が必要だったのではないでしょうか?

完全ではないにしても 自分でデータの消去は可能です。
例えば各メーカーはデータ消去ソフトを用意しています。
http://www.pc3r.jp/common/dataerase_program.html

ただし 完全に消去するためには通常のOS(Windows)から起動することは出来ません。
※誤操作防止の為 自分自身(OS)を消去することは出来ないからです。

その為 フロッピードライブやCDドライブが必要だったりします。

メーカー製以外のフリーソフトもありますから ”データ消去 フリー”で検索してみて下さい。
やり方も検索すると出てきます。

「そんなこと 難しくてできない。」という方は少なくとも 中のデータを消去して ゴミ箱を空にしておきましょう。
この場合 データ復旧ソフトを掛けられると データは復活してしまいますが
たまたま 誰かに見られても一見データが無いように見えます。

わざわざ データ復旧ソフトを掛けてみようと思うような人はそういません。

ただこれは 最低限やっておこう と言うだけで 悪意や興味本位でデータを復旧しようとする人には通用しません。
業務上 絶対漏れては行けないデータが入っているなら データ消去ソフト使うか HDDを取り外して物理的に破壊することしかありません。

責任を持って処理してくれる業者を見つけることが最善かもしれません。
posted by sugi at 23:33| Comment(0) | パソコン基礎知識
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