2017年06月07日

USBメモリーからのデータ抽出(USBハンダゴテ!?)

少し前に書いた ポケットから落としただけでメモリーチップが外れてしまったUSBメモリー。
ようやくデータの抽出ができました。

チップが外れただけで大きな障害はないだろうと見当はつけていたのですが、外れたチップからどうしてデータを吸い出すかが問題。

元の基板も有るわけなので それに似せればよいのだが 現実的に直接ハンダ付けすることは不可能。
仕方なくリード線と省電力のハンダゴテを用意してメモリーチップと基盤を接続。
ハンダの件も前に書いたと思うが これはなかなか技術を要する作業。
特に今回はピン間が狭いので面倒。

あまり大きなワット数のものは大きな熱量をチップに加えてしまうので良くない。
小電力(熱量)のハンダゴテを捜していたら ありました。USB接続のハンダゴテ。様々なメーカから出ていて何種類もある。!
上海問屋から出ているものを近くのドスパラで買ってきた。税込み1,599円。ハンダゴテなど安いものなら千円以下だから高いのか安いのか?
Soldering_iron.jpg
実際使ってみるとこれが意外に使える。
早速作業にかかった。しかしなかなか難しい。特にグランド端子はパターンの面積が広いためUSBハンダゴテでは熱が逃げてしまいうまく付かない。
仕方なく ここだけは30W(100V)のコテを使用。

ピン間が狭いため隣にタッチしていないか、確実についているか何度もトライを繰り返した。
その結果が これ。
usbmemory.jpg
幸いシステム的にはほとんど問題が無かったので無事データの抽出成功。

最近 ハンダ付けを自分ではやっていなかったもので苦労した。
細かいものが見えにくくなってきているしね。 ^^;
posted by sugi at 19:47| Comment(0) | データ復旧
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