2016年06月30日

デスクトップパソコンにグラフィックボードを載せてみよう

最近のデスクトップパソコンはゲーム用かグラフィック用でもなければグラフィックボードは搭載されていない。
ほとんどチップセットに内蔵されたグラフィック機能で画面に描画している。
一昔まえのものと違って最近は内蔵グラフィックも非常に高性能になり普通使っている分には全く問題がない。
しかし グラフィックメモリーをメインメモリーとシエアしているものはどうしても動作や画面の表示に微妙に遅れが出ることがある。
グラフィックメモリーがメインメモリーに割り込むため微妙な遅れが生じるのだ。

最初から使っていると気が付かないぐらいだが そのパソコンにグラフィックボードを搭載してみるとその差がわかる。

最近の高性能なノートパソコン(特に17インチクラス)に中には単独のグラフィックメモリーを搭載しているものもある。

もしメインのマシンがデスクトップなら 安いグラフィックボードで良いので 使ってみることをおすすめする。
grafic.jpg
posted by sugi at 23:36| Comment(0) | パソコン基礎知識

2016年06月29日

今のうちにパソコンの掃除をしよう

少し前にも書いたが この時期から夏にかけてパソコンのトラブルが発生する。

多くのパソコンは ホコリが通風口やCPUのヒートシンクに詰まっている。
気温が低い(CPUとの温度差が大きい)うちはそれでも十分に熱が移動するのだが、
気温が上がってくると(CPUとの温度差が少なくなると)熱が逃げなくなり CPUの温度が十分に下がらなくなる。
ある温度になると 自らを守るために停止する。
その時 単にシステムが停止しただけなら良いのだが HDDを道連れにすることがある。

今年の6月は気温の低い日が多かったが、例年 6月から急激にHDDの復旧依頼が増える。

今のうちにパソコンの掃除をしましょう。
posted by sugi at 23:37| Comment(0) | パソコン基礎知識

2016年06月28日

SSDは安全か?

HDDに比べ可動部分のないSSDは様々な障害に対して安全と思われているが果たしてどうだろうか。
もちろん衝撃に対してはHDDに比べ極めて安全といえるだろう。
しかしSSDといえどもフラッシュメモリー、その物理的特性からは逃れることができない。
メモリーチップ自体の不良や メモリーコントローラーの不良等 トラブルの要因は幾つもあり、サージ電流が流れた場合など 当然障害は発生する。
また 何もなくとも突然 認識しなくなることもある。

単なるシステム障害の場合はデータ復旧も比較的簡単だが ハードウェアに起因する障害は重いことが多い。
最悪の場合 SSD内部のメモリーチップをすべてリワークしてデータ抽出をしなければならない場合もある。

またSDカードやメモリーで有名なメーカのSSDが安全なわけではない。
ブランドに惑わされると導入したSSDがいとも簡単に障害を起こすこともある。
ssd-chips.jpg
posted by sugi at 23:36| Comment(0) | パソコン基礎知識
検索ボックス