2016年05月31日

Kernel-Power41

最近お預かりしたノートPC 
調子が良くないとのことでWindows8をDVDからリカバリー。
※hp社製業務機はリカバリー用メディアが添付されている。

リカバリーはすんなり終わり、8.1にアップデートしようとするとその以前にWindowsUPdateをかけるように出た。
130個以上の項目がありアップデートを開始するがデータのダウンロードが始まらない。
一晩ほっておいたら 朝見ると電源が落ちている。

再度 アップデートをかけるがしばらくしてみるとやはり電源が落ちる。
何度やり直しても 落ちる。

仕方なくイベントビューアーでログを見ると”重大 Kernel-Power41”が頻発している。
と言うより電源が落ちた記録が。

はてさて Kernel Power41が発生している直前のイベントを見るが 様々なイベントの後で落ちている。
どうも一定していない。

本来 Kernel Power41 は電源が落ちたという記録でしか無く それ自身 何のメッセージも発していない。

少しでもパソコンに詳しい人は「なんとか 解決したい」と燃えるらしく 追っかけまわして時間を費やした記事がネット上に散見される。

まあ 持ち主も「手間がかかるようなら 買い換える。一番高いのは人件費だから。」
ということをよく理解されている。

時間をかけて追求することはやめた。
それより再インストール出来ない(インターネットインストールもDVDも受け付けない)iMacをなんとかしなければ。
posted by sugi at 23:51| Comment(0) | パソコン基礎知識

2016年05月29日

500円のRAIDサーバー(NAS)

近所のリサイクルショップをふと覗いてみたら buffaloの製品が転がっていた。
表面のビニールも剥がされていない新品のようだがACアダプターを始め付属品らしいものはなにもない。
LANポートを持っているところをNASのようで透かしてみると2.5インチのHDDを2台内蔵しているようだ。
店員に
「ACアダプターも無いようだけど、いくら?」
「・・・と 500円でどうです?」
「買った!」

持って帰って調べてみると”LS-WSX1.0L/R1J”という製品らしい。
500GBの2.5インチHDDを2台内蔵しているタイプだ。
テストするにもACアダプターがない。調べてみると 5V 2.6Aの出力のものらしい。
「buffalo純正もなあ」と思ってパーツ屋を覗いてみると 5V 2.5AのACアダプターがワゴンに山積みになっているではないか!
どうやらプラブの形状も合っているようで580円だった。(本体より高い!)

買って帰って早速セッティングしてみる。
思ったよう簡単にすんなり動く。ただ初期設定はRAID0で流石にこの状態で使う気にはなれずRAID1(ミラーリング)にRAID構成を変更。

通常のNASとして使えるのは当然だが、アプリを入れるとネットからiPhoneで直接接続できデータのアップロードが出来る。
当然共有もでき自家製クラウドといったところか。
なかなか面白い。

しばらく iPhone で撮った写真のバックアップ用で使ってみるか?
nas25.jpg
posted by sugi at 23:57| Comment(0) | RAID

2016年05月27日

とうとうやられた!

今日もWindows10の問題で依頼があった。
この方は ”自らの意志で”Windows10にしたが使い勝手が悪くWindows7に戻したとのこと。
戻したまでは良いのだが 「インターネット(Wi-Fi)が繋がらなくなったので 見て欲しい。」

Windows10から元のWindowsに戻した場合、必ずWi-Fiがリセットされ(暗号化キーが消える)繋がらなくなるようだ。
この現象はわかっていたのでさっさと設定、インターネットに繋がることとWi-Fi接続のプリンターの状態も確認して帰ってきた。

「おお 今日は1件だけ 少ないな」
戻ってから 5台の作業用のWindowsPC(hp)のうち一台が なんとなく動作が遅くなっていたので再起動。
しばらくしてリモートログインしようとしたが繋がらない。
仕方なく 作業ルームに行って 様子を見ると なんと Windows10になっているではないか!

通常 作業用マシンにはリモートで複数台にログインして作業しており 常にLCDを監視しているわけではない。
そのため(言訳) まさか 自分のマシンに時限爆弾(Windows10アップデート)が仕掛けられているとは 夢にも思わなかった。

このマシン起動できない状態で 当然 元のWindows7にも戻せなくなっている。
最近 お客さんのところで見た最悪パターンだ。
大体こんな古いPCでWindows10がすんなり動くとは考えられないのに MicroSoftの事前チェックは通っていたらしい。

これら作業用PCは様々な特殊なアプリがインストールしてありもとに戻すのは面倒くさい作業を行わなければならない。
※自分でPCを再インストールしたことの有る方ならおわかりだろうがインストールより環境設定が結構厄介なのだ。

ただ幸いな事に これら5台のアプリ、設定等の環境はすべて同じなので、正常に動作している一台のPCから専用機器でクローニングを行った。
※この機器はデータ復旧時に次期情報の強制抽出に使っているもの。自分のために役に立ってしまった。

その後 PC名等を書きなおして 一件落着。

今日も二件のWindows10問題が発生した勘定になる。
posted by sugi at 17:59| Comment(0) | Windows10
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